神戸で焼肉ディナーによる接待をお考えでしたら、高級神戸牛ステーキが自慢の【モーリヤ】へご予約ください。鉄板焼きステーキの名店【モーリヤ】は、お客様のお好みのおいしい焼き加減で調理いたします。内ももステーキ、リブロースステーキ、極上サーロインステーキなど、ディナーメニューも充実。個室もございますので、接待や会食のご利用にも最適です。人目を気にせずごゆっくりとおいしい高級神戸牛を味わっていただけます。ご予約は「予約フォーム」またはお電話にて承ります。
神戸で焼肉ディナーを楽しめるお店をお探しなら、明治18年創業の【モーリヤ】をご利用ください。140余年以上神戸牛を取り扱っており、高級神戸牛から厳選したお肉まで提供しております。
高級でおいしいA5ランクの神戸牛は、特別なシーンでのお食事にもおすすめです。カウンター席やテーブル・ソファー席、個室を完備しておりますので、記念日・接待など利用シーンに合わせてご利用ください。
鉄板焼きスタイルで神戸牛をお客様の目の前で焼き上げているため、お客様の好みに合わせた焼き加減でお肉を提供することができます。
ディナータイムだけでなく、ランチタイムも営業しておりますので、ご都合のいい時間帯でご利用ください。ステーキディナーのご予約は、専用フォームまたはお電話にて受け付けております。
オードブル(hors-d'œuvre)とは、フランス語です。フランスでの本来の使い方は、前菜です。直訳すると、作品の外といった意味になります。フルコースの前に出されるものだからです。アペリティフという用語もありますが、この場合は食前酒も含まれます。
むしろ、お酒のみアペリティフということが多いでしょう。オードブルの役目は、食欲を促すためにありますので、量は少なめで色彩鮮やか、酸味や塩分が強いなどの特徴があります。しかし、フランス語以外では、本来の意味でも使われるとともに、若干違う意味でも使われるようです。
日本では、オードブルというと単に「料理の盛り合わせ」という意味で使うのが一般的です。料理を盛り合わせている点においては間違っていないですが、お酒のおつまみだけではなく、しばしば鶏の唐揚げやローストビーフ、海老チリソースなど、メインで出されるような料理がオードブルを構成しています。
この場合は、オードブルではなくパーティープレートが当てはまります。アメリカでもフランス語のオードブルという言葉が使われていて、アメリカでのオードブルは立食パーティーで出されるものが当てはまります。
サラダだけでなく、カナッペなど様々な種類の料理が出されます。フランスとは異なり、フルコースとは独立してオードブルだけが存在するわけです。