神戸でおいしい鉄板焼きステーキが食べたくなったら、ライブキッチンが魅力の【モーリヤ】へお越しください。お肉の旨味を存分にお楽しみいただける極上神戸牛ステーキメニューを種類豊富にご用意しています。当店では、お客様の目の前で焼き上げるライブキッチンスタイルで調理しております。五感でお楽しみいただける鉄板焼きステーキは、お腹はもちろん、心も満たしてくれることでしょう。
こちらのページでは、神戸牛をはじめとする日本三大和牛をご紹介いたします。飼育環境や飼料にこだわって育てた和牛は、口当たりの優しさとほのかに香る甘い香り「和牛香」が特徴です。ステーキに使用するお肉の種類について知識を深めたい方は、ぜひチェックしてみてください。
神戸でステーキを味わえる名店をお探しの方は、鉄板焼きスタイルで神戸牛を提供する【モーリヤ】をご利用ください。神戸ステーキレストラン【モーリヤ】は、24mmの厚い鉄板でお肉を焼き上げており、お客様の好みの焼き加減に仕上げることが可能です。
お客様の目の前で焼き上げるスタイル「ライブキッチン」は、五感を刺激しますのでランチ・ディナーで優雅な時間をお過ごしいただけます。神戸牛ステーキだけでなく、厳選牛ステーキもご用意していますので、お好みに応じてご注文ください。
神戸牛のステーキを食べてみたいという方は、ぜひ【モーリヤ】へお越しください。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。
日本で生まれた和牛は、今や海外でも知られるようになりました。和牛は、日本にもともといた役畜の在来種に、明治になって外国から輸入した牛を掛け合わせ作った交配種です。日本の牛は、もともと肉に脂肪が混ざりやすい、つまり霜降り肉になりやすいという性質がありました。
この肉が、お雇い外国人に好評を博したのです。和牛は、その特質を人間の手により積極的に伸ばしていきます。牛肉自由化後は、ますます高品質化が進みます。その結果、海外でも人気の高級牛肉となったのです。
日本の代表的な和牛は、多くが黒毛和種です。様々な産地で作られている和牛ですが、日本三大和牛をご存知でしょうか。日本を代表する牛肉と言われる神戸牛、松阪牛が日本三大和牛のメインで、もう一種類が近江牛か米沢牛のどちらかが入ります。
各産地では競って黒毛和種を育てていますが、ルーツはすべて同一で但馬牛につながります。松阪、近江、米沢の場合は、肥育した地によりブランドを名乗りますので、生まれた場所は但馬地方や淡路であったり、九州であったりします。
九州生まれの場合も、但馬牛の血統の牛である場合がほとんどです。神戸牛とその他の牛の違いは、神戸牛は名称の中に格付けも含まれているのに対し、他の牛は肥育地だけが定められている点です。